(かっちょえぇ ボクのはなし???) フケ太郎・フケ之進・フケ之介 など たくさんの呼び名をもつ風太。
今回は 傷口(ざ・ハゲ)を 公開します。
1週間前は 傷口が 膿んでいて 痛々しい+辛そう だったので 少しよくなった状態を公開します。
(フツ〜のおチリ)伏せをしている風太を チッポから撮影しました。
チッポの付け根で背中の黒い部分に 3〜4箇所のハゲがあります。
(かき分けると・・・)なぜ 箇所が断定できないかというと、毛をかき分けているうちに
どこをどうしたのか どこにあったのか 分からなくなって
大体3〜4箇所という数え方になるのです。
バニは 毛の密度が濃く、毛も長いので 見た目は健康優良児でも
こうして ハゲがあったりするのです。
(どこかのお父さんのハゲではありません)拡大して撮影。
出血はおさまり、フケもなくなった状態です。
フケがなくなる=脱毛なので こうしてハゲができるのです。
出血は 多分 ふうたがかきむしったせい。
この部分は ウミのにおい=納豆のにおいが 強烈でした。
(右の脇から胸のあいだ)次は 右側の脇から胸にかけての白い毛の部分です。
ちなみに 左脇は もっとひどい状態で 脇の中は ハゲた皮膚が少しかたくなっています。
1週間前は 白い毛の部分の皮膚は 薄いピンク色でしたが
この1週間で サーモンピンク、 一時はショッキングピンクに近い色をしていました。
(NOフケ NO納豆かほり)拡大してみると こんなカンジです。
シャンプー後なので フケが見当たりませんが
フケがあった頃は 黒い毛のところより 白い毛の方が フケが大きく においもきつかったです。
(あんよ裏は ショッキングピンク↓↓↓↓↓)あと 左前太もも。
皮膚炎と判明してから 1日2回 散歩から帰ると 風呂場で あんよを洗っています。
弱酸性のベビーソープで。
あんよ裏も 赤いのです。
しっかり乾かして 蒸れないように 清潔にと あんよを触っていたら ここにもハゲが!
(10円玉ハゲ)
はじめは 関節のところにできるタコかと思いましたが フケ+脱毛なので 違います。
まだまだ ありますが
やっと 「ふうさんのハゲ♪」って笑えるくらいの状態のもの限定で公開致しました。
シャンプー前までは 家は ふうさんのフケで 真夏の粉雪が舞っておりました。
今まで クーラーは 27度くらいに設定していましたが 今年からは25度。
省エネではありませんが 無言で何も言わないふうたの為に
人間が 長袖を着ても 冷やすのです。
ふうたの体が こんなになって 初めて気付く わんこにとっての過酷な夏。
みなさんのわんこの脇を ぜひチェックしてください!
ふうたは 脇から始まりました。
蒸れは 脇から!!!